陳式太極拳の動画
You Tubeに、いくつか陳式太極拳の動画が公表されていて、検索したら、王西安老師の「老架一路」と総合42式(タイトルは、42式工夫架だが、私が習った総合42式に間違いない)があったので、リンクした。
他の人の陳式とは、やはり、かなり違うので、ひとつひとつ見ていくと、面白い。
また、老架二路もあったので、見てみた。やはり、とても、力強い。
たまたま、ある太極拳のメルマガで紹介されていたので、ほんとうに、ラッキーだった。
You Tubeに、いくつか陳式太極拳の動画が公表されていて、検索したら、王西安老師の「老架一路」と総合42式(タイトルは、42式工夫架だが、私が習った総合42式に間違いない)があったので、リンクした。
他の人の陳式とは、やはり、かなり違うので、ひとつひとつ見ていくと、面白い。
また、老架二路もあったので、見てみた。やはり、とても、力強い。
たまたま、ある太極拳のメルマガで紹介されていたので、ほんとうに、ラッキーだった。
今年一年、「気功」と「健美操」と「パワーヨガ」をやり、ジムでもトレーニングをしてきた。
ちょうど、ジムに移ってから、満二年になった。
体のほうは、まだ上半身の筋肉量が少なく、もう少しつけないとだめだが、体脂肪のほうは、最近少しずつ減り、安定してきている。
柔軟性については、二年前よりも、ずっとよくなった。もともと、若い時から、体が硬いほうだったのであきらめていたが、人間の体は、いくつになっても変化するものだと知った。
「太極拳」は、ジムでも、24式などを教えているが、私は、やはり陳式太極拳が好きなので、ジムで自主練習をしている。気功を学んだことで、呼吸のほうも、動きにあわせて、自然にできるようになったのが心地よい。
今年は、老架一路だけでなく、綜合42式も、取り入れて、楽しみながら、練習している。
「気功」の教室では、しっかりと、腹式呼吸の練習を一年近くやり、後半は、「十八練功」を中心にやってきた。今は、去年の今頃にやった、呼吸器に効く気功もやっている。
先日、腕と手首などのストレッチ効果のある気功を行ったが、手の動きが陳式の動作(老架一路の第17式)によく似ていて、びっくりした。
やはり、太極拳の動作は、体にこんな効果があるのかとあらためて認識し、今後、そういう気持ちで、陳式も練習しょうと思った。
「健美操」の教室では、東洋医学の経絡などを取り入れた健康体操で、これもとてもいい効果がある。気功と違うのは、繰り返し動作があることと、リズミカルであること。毎朝、その中からいくつかをやっている。今後も、続けたい。
「パワーヨガ」は、もう少し腕、腹筋、背筋などを鍛えないと、きつい。ただ、これをすると、自分の体のどこが弱いのかがわかる。その中のいくつかも、自分でストレッチに取り入れてやっている。
太極拳以外のものも、いろいろとやりながら、感じたことは、互いの長所をうまくあわせることが、一番よいということだ。
おそらく、本場の太極拳を練習している人たちも、普段は、地道に練功をしているはずである。日本でやっているように、「套路」の練習だけだと、ほんとうの太極拳のよさも、効果も半減してしまう。
太極拳というのは、いろんな要素がひそんでいる。気功のような要素、武術の要素など、そういうことを実感できないのでは、もったいないなと思った。
私は、これからも、そういう面を重視してやっていきたいと思う。
私が利用しているジムでは、簡化24式などを教えているプログラムがある。
何度か参加したが、どうも陳式とは、まったく基本功からして違うので、どちらか一つにしたほうがいいと思い、結局、それには参加せず、ひとりで陳式の練習をしてきた。
そこで簡化24式を教えている30代の女のS先生とは、顔見知りになり、私が陳式をしていることを話した。
最近になり、陳式に興味をもったS先生は、陳式の教室で学びはじめたということだ。
「陳式は、いいですね。簡化24式よりも、はじめに陳式から学ぶほうがいいですね。」と言う。S先生は、気功も教えていて、とても指導に熱心な人だ。だからこそ、よけいにその話は、印象深かった。
その先生も、「まだ、動きに慣れてなくて、すこし膝が痛くなってしまいました」とのことだ。だから、太極拳をまったく知らない人が、はじめ膝が痛くなったりするのは、仕方無いのかもしれない。
私も、膝を痛めたが、原因は、股関節をゆるめてないということだ。自分では、しているつもりでも、十分ではなかつた。あるいは、無意識にどちらかの足がすこし中に入ってしまうということだ。
また、陳式は、基本功をしっかりと練習するのが大切で、そうしないと、自分の悪いくせが訂正されないままになる。そして、膝を痛めてしまう。
套路の練習ばかりするのが、今の太極拳だが、本当は、基本功が一番大切だ。
そういう話をS先生としていたが、「でもね。みんな、基本功だけだとつまらないので、やめちゃうのよね。満足感がないからかな。だから、どうしても、メインは套路の練習になるのよね」
この二年間、ひとりで太極拳をやってみて、いろいろな発見があった。その一番は、基本功が一番重要ということだ。
ひとりでも、陳式のファンがふえて、とても、うれしかった。
陳式太極拳の綜合42式をひさしぶりに練習している。
もう一年以上やっていないし、正直いえば、ほとんどわからなくなっていた。たよりとなるのは、やはり動作名称だ。まず、順番がわかった。
そこから、以前に、自分でノートにつけていた動作の手順など(大分いい加減だが)を手がかりに、ひとつひとつ再現した。
いくつかは、老架一路と同じだが、まったく違う動作もあり、そのイメージを思い出すのに、苦労した。
一人で練習しながら、少しずつ思い出し、それにつれて、体が覚えていてくれていることに驚いた。
さらに、やはり、陳式の動きというものが、基本にあるので、その基本形を練習していくと、それにそって、正しい動きというものが、再現できるものだと思った。
これは、おそらく、一人でやってみなければ、わからなかったと思う。
手の動きも、足の動きも、きまった法則みたいなものがあり、それにそって、動くと、動作が再現しやすい。
つまり、太極拳では、ありえない変な手の廻し方、足の運びはないという原則が、そこに存在しているのだ。
また、この綜合42式は、とてもバランスのよい構成だと感じた。特に、肘打ちなどの陳式らしい動作は、やっていて気持がいい。また、長さが適当なので、何回も套路を繰り返し練習できる。
これからは、老架一路とともに、綜合42式の練習もやりたいと思っている。
[さわやか健康太極拳8/4]
この一ヶ月あまり、一路は、第7式から第16式までを繰り返し、練習した。
先生の指導のもと、とにかく、私は、自分の姿勢をチェックしながら、細かなところを注意して、練習していた。
「基本にもどる」というのを、意外とやっているようでやっていなかったような気がしていたので、そうすることにしたのだ。
ひとりで、練習する際も、ときどき、疑問が起こるが、そのときにも、かつて、先生が言っていた注意点がヒントになることがしばしばあった。
手の動きと足の動きを比べると、自分では、無意識に、手のほうに神経がいっている。たとえば、「拳で打つ」という動作の場合「手の動きをどうすればいいか」とまず考える。それがわかると、それで、満足してしまう。しかし、本当は、下半身こそ大事なのだと、そういえば、先生はしばしばいっていたなと、やっと、気がついた。
自己問答しないと、太極拳は、進歩しないのだと思った。
二路は、第33式全炮拳と第34式掩手肱拳まで。
第33式全炮拳は、まず、右ひざをあげて、両手拳にして、左上から右下に下ろし、それから、右下から、左肩のほうへ両手拳にして打ち上げる。(先生からの注意点としては、このときは、拳で打つというよりも、実は、肩で打つという感覚をもつことが大切で、拳も体につけて、打ち上げる。これは、拳のみを上方向に打つ動作ではないということ。)
つぎに、左上から右下に下ろしてから、足を踏み換えて、左下から右肩へ打ちあげる。
そのあと、両手を下ろして、第34式掩手肱拳を行う。
二路も、練習をやっていて思ったことは、どこで、力をぬくか、スピードを上げたり、ゆるめたりするか、そういうバランスは、自分が練習してつかんだほうがいいということだ。
動きが早いと、雑になるが、基本の姿勢がくずれてしまうと、太極拳ではなくなるので、ときどき、チェックしながら、練習するようにしている。
[さわやか健康太極拳6/23]晴れ
今日も、いつもどおりはじまった。
一路は、終盤にはいり。第73式双摆莲と第74式当头炮。
第73式双摆莲。両手は、体の右脇から左方向にまわし、右足は、体の前から右方向にまわしながら、手で足を「ぱん」と打つ動作。これは、各自の体の柔軟性によって、足の高さを調整するといいとのこと。
注意点としては、無理に足を高くまわし、体の軸がまがってしまうこと。これでは、何の意味もない。足は、高くまわせなくても、上体は、まっすぐのまま、手と足を「ぱん」と打つのが、正しい。
第74式当头炮。第73式双摆莲のあと、右足を斜め後ろに下げて、両手は、拳にして、胸の前に構える。
そのあと、その両手は、体を少ししずめながら、下にさげ、ゆっくりと、重心を後ろ足にかけながら、拳を体の脇に引く。
そこから、また両拳を少しもちあげ、今度は、体重を前にかけながら、両拳を体の胸の前に打っていく。
この動作は、ふたり一組で練習をした。両拳を相手につかんでもらって、それをはずしながら、前に打つというもの。私は、最初にまず、つかまれた拳をはずすことにばかり気をとられて、そのまま引こうとしたが、まずは、沈めてから、ゆっくりと、体重移動をしつつ、後ろに引くということを改めて、認識した。
二路は、第27式黄龙三搅水のところで、三回ずつ、左右に同じ動作を繰り返すと思っていたが、そうではななった。先に、右から左へ三回同じ動作のあと、向きを変え、左から右には、二回だけ同じ動作を行い、そのあと、第28式左冲へ入る。
第31式扫堂腿。先生によると、立った姿勢での練習は、先生のオリジナルとのこと。普通は、低姿勢での練習となる。ただ、それは、各自の体力などの都合もあるので、立った姿勢での練習も別段悪いことではない。(先生がやってくれた低姿勢では、まわっている間の手の位置も、体の前で体の向きにあわせて、自然にまわっていた。すごく、速かった。)
第32式掩手肱拳は、低姿勢の場合は、立ち上がって、その位置で行う。ちょっと大変だと思った。
[さわやか健康太極拳6/16]晴れ
梅雨入りしたが、今日は、真夏なみの暑さとなった。
いつもどおり、準備体操、采気法のあと、一路は、まず、「第8式 白鹅亮翅」のところを先生が、指導し、こまかな点を注意しながら、練習した。
そのあと、一路は、第69式単鞭から第73式双摆莲までの練習をした。ここは、何度もやっているところなのだが、それでいて、細かな点(足の向き、動き)は、おろそかになりがたちだ。
というのも、一連の動作は、動く方向がそれぞれ変わるので、じっくりと、先生の動きをみていないことが多い。そのため、適当にやってしまうことがあるのだと思う。しかし、この箇所は、套路のなかでも、一度しか登場しないので、ここで自己チェックしておかないと、次は、一年後になる。
二路は、第31式扫堂腿に入った。まず、高い姿勢で練習する。(つまり、立ったまま)
ここでは、足さばきが難しいので、まずは、それに慣れるのが、大切だと思う。
第30式掩手肱拳から入る。仮に、拳の打ち出した方向を東とする。
つぎに、右足に重心をのせ、左足は、内側に、体の右方向に180度廻す。このとき、足で地面を掃くようにする。
まわったら、体と顔の向きは、北向きにする。(つまり、右肩が東向き。)
そこから、また、左足に重心をのせ、右足を外に、体を右方向に180度まわし、体と顔の向きは、西向きにする。(気をつけることは、厳密には、体ごと180度ではないということ)
最初の位置から、ちょうど、背中を向ける位置になる。
なお、立位のときは、両手は、体の前に軽くあわせているだけでよい。
「さわやか健康太極拳」の教室の記事を毎回、書いてきましたが、一路や二路について、復習のみのときは、飛ばすことにしました。(6/9(土)の教室は、一路、二路の復習でした。)
特に、一路は、今、終盤にさしかかつてますが、これが終わると、また、第1式からの繰り返しとなる予定ですので、なにか、特に書きとめておきたい内容があれば、書くことにしたいと思います。
二路は、まだ、第30式のあたりですので、毎週ではありませんが、先生がつぎの動作の指導に入ったときに、書きます。
ただ、私も、実際に人を教えたりしている立場でもないし、先生の指導の様子をこと細かく記述できません。だいたいの形などについて、書くつもりです。
陳式の二路は、やっている方も、少ないと思いますので、あまり、記事に重点はおかないつもりです。
[さわやか健康太極拳6/2]晴れ
今日は、O先生が代講された。
準備体操などは、同じだが、そのあと、立位での気功を数種類行い、基本功を行う。
それから、一路は、先週のところの復習。O先生は、間違いやすいところを中心に注意をして、そこを練習した。
陳式も、先生によって、指導の仕方が違うので、見方が変わっていいと思う。
手のあわせ方や、打つ方向、そして、打つときに意識を拳にこめておこなうなど、細かなところは、往々にして、気がつかないことがあって、見落としがちなものだ。
最後は、二路をやったところまで、頭から二回通して、終了した。
二路も、やはり、前回のところは、まだ、練習回数もすくないので、細かなところで、順番がわからなくなったりした。そういうものなのだろう。
二路は、まず、おおまかに、全体の流れをつかみ、動作を覚えること。そのあとで、ひとつひとつ、動作の改良をしていくというプロセスを踏むべきだと思う。
それから、これから、低い姿勢の動作も入るが、以前、教わったときに、言われたことは、「はじめは、姿勢が大切で、速くかっこよくやろうと思わないこと。スピードはゆっくりでも、姿勢を正しくして行うことが、重要」。また、各自の体力もあるので、決して無理しないこと。
[さわやか健康太極拳5/19]雨のち曇り
天気は、不安定な状態が続いている。
今日は、一路は、先週のところを練習した。
後半、二路は、ひとつ進んで、第26式抹眉肱まで。二路の練習時間が少ないので、まだ、その前のいくつかの動作も、スムーズにはいかない。
第26式抹眉肱は、右手を胸のあたりに引き寄せ、立掌のかたちで、前に打ち出す。見た目は、格好いいが、まだ、第25式伏虎から第26式抹眉肱へ入るところは、向きもかわるし、スピードも違うので、なかなか、うまくはいかない。
二路は、発勁が多いので、拳で打つもの、足で蹴るもの、身体の向きも、360度かわるものが連続する。後半は、もっと、動きが大きくなる。