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「カリスマ検事SHARK」を観て

  CATVのFOXで、すこし前まで「カリスマ検事SHARK」を放送していた。

  元有名な弁護士(悪名も高い)が、検事になった。

  弁護士というのは、あくまで依頼人の権利を守るのが、第一で、正義とは言えないこともすることがある。いわゆる、駆け引きのことだ。法の範囲内なら、被告を叩いて、逆に勝訴することも行う。

  一方、検事は、法を守るのが立場で、犯人に対しては、裁きを下すというのが、仕事。いわば、正義の側にたつ。

  彼は、まったく、過去とは逆の立場にたった。

  そして、少しずつ「正義」というものにたいする考え方もかわる。

  弱い立場の人たちを救おうという気持ちになる。

  このドラマは、裁判の場面が多く、審判員にどう訴えるかが彼らの一番の関心ごとだ。

  それを、みながら、これからの日本も、こうなるのかなと思った。

  どう裁判員に、上手に訴えられるかで、量刑がきまるのかもしれない。

  人が人を裁くというのは、どういうことか。

  今は、こういうアメリカや外国の裁判ものを見ながら、考えるようになった。

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