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「若い脳は性格と生活習慣がつくる」を読んで

  脳に関する本を一冊読んだ。

  「若い脳は性格と生活習慣がつくる」石浦章一著、だいわ文庫。

  ボケない脳とボケる脳はどこか違うのかというサブタイトルだ。

  今は、誰でも、認知症になる可能性があり、「私は平気」というように安心してはいられない。

  とはいえ、なんとなく、不安に思いながら過ごすのも、よくないので、今からそういう意味でも、勉強しておくのもいいなと思ったのだ。

  性格から、ボケやすい人とボケにくい人があるし、生活習慣も大いに関係するらしい。

  性格診断があり、私は、どうも、ボケやすいほうらしい。ちょっと、神経質というところがまずい。わかっているが、やはりどうしても、先の先を考えてしまう。冒険心はない。

  とはいえ、園芸などは、ボケないためにはいいらしいし、ようするに、その人の性格にあったものを生活の中にもっているのが大切だとわかった。

  また、気功や太極拳なども、ボケにはよい。

  深呼吸を繰り返すだけで、心が落ち着くし、気功や太極拳に集中していると、だんだんと、イライラがおさまり、体も心も軽くなる。

  問題は、自分で、自分の欠点をよく把握して、ブレーキを常にもっていることらしい。

  今、私が興味をもっているのは、東洋医学で、漢方のさまざまな考え方などももっと知りたい。

  

  

  

  

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「名探偵 モンク」を観て

 「名探偵 モンク」は、ミステリーチャンネルでシリーズ1から3まで観た。

 主人公のモンクが、恐怖症をもっていて、清潔でないとだめ、高いところや狭いところもだめと、いろいろと精神的な病気もちだ。

 はじめて、このドラマを観たときは、あまりに変な主人公のため、とてもつまらなく感じて、しばらく観なかった。

  しかし、それから大分たって、また、見始めたときに、回を重ねるごとに、彼に対して、ふじきな親近感を感じた。

  彼は、こういう自分の病気のことは、承知の上で、探偵をしている。彼なりに落ち込んだりもするし、常にコンプレックスがある。

  友達ができないというのも、彼のコンプレックスだ。

  それを観ているうちに、私たちだって、彼とそんなに変わらないのではないかと思えるようになった。

  普段は、自分は、人並みと思っているから、彼のようなコンプレックスを意識しないだけで゛、けっこう、人と比べると、なんらかのコンプレックスはある。

  欠点も多い。ただ、それをなるべく、わからないように隠しているだけのことだ。ほんとの自分は、時々、その欠点に苦しめられたりしているのに。

  ただ、このドラマは、明るいからいい。いつも、悲観的な彼なのに、まわりがなぜか彼を助けていて、彼を受け入れている。

  そんな彼が、ときどき、頭のいい冷血な犯人とぶつかり、その犯人に勝つところは、ほんとに拍手したくなる。

  謎解きも、とても面白いが、モンクの少年時代や家族もおもしろい。そして、なによりも、愛する亡き妻も、このドラマの中では、すごくヒューマンティックだ。

  このあとのシリーズも、もちろん、観たいと思っている。

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桜も咲いて

 春は、桜が告げてくれるような感じがする。

 桜が咲いて、そのほかの花や草木もどんどん芽を出してきた。

 人というのは、こういう生命エネルギーが盛んな時期が好きなんだなと思う。

 今、「脳」に関する本などを読んでいる。

 自分を理解する上でも、役に立てればと思いつつ。

 本音を言えば、やはり、日々ストレスに悩んでいるのかもしれないが。P1030145

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