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今年一年の締めくくり

  今年一年、「気功」と「健美操」と「パワーヨガ」をやり、ジムでもトレーニングをしてきた。

  ちょうど、ジムに移ってから、満二年になった。

  

  体のほうは、まだ上半身の筋肉量が少なく、もう少しつけないとだめだが、体脂肪のほうは、最近少しずつ減り、安定してきている。

  柔軟性については、二年前よりも、ずっとよくなった。もともと、若い時から、体が硬いほうだったのであきらめていたが、人間の体は、いくつになっても変化するものだと知った。

  「太極拳」は、ジムでも、24式などを教えているが、私は、やはり陳式太極拳が好きなので、ジムで自主練習をしている。気功を学んだことで、呼吸のほうも、動きにあわせて、自然にできるようになったのが心地よい。

  今年は、老架一路だけでなく、綜合42式も、取り入れて、楽しみながら、練習している。

  「気功」の教室では、しっかりと、腹式呼吸の練習を一年近くやり、後半は、「十八練功」を中心にやってきた。今は、去年の今頃にやった、呼吸器に効く気功もやっている。

  先日、腕と手首などのストレッチ効果のある気功を行ったが、手の動きが陳式の動作(老架一路の第17式)によく似ていて、びっくりした。

  やはり、太極拳の動作は、体にこんな効果があるのかとあらためて認識し、今後、そういう気持ちで、陳式も練習しょうと思った。

  「健美操」の教室では、東洋医学の経絡などを取り入れた健康体操で、これもとてもいい効果がある。気功と違うのは、繰り返し動作があることと、リズミカルであること。毎朝、その中からいくつかをやっている。今後も、続けたい。

  「パワーヨガ」は、もう少し腕、腹筋、背筋などを鍛えないと、きつい。ただ、これをすると、自分の体のどこが弱いのかがわかる。その中のいくつかも、自分でストレッチに取り入れてやっている。

  太極拳以外のものも、いろいろとやりながら、感じたことは、互いの長所をうまくあわせることが、一番よいということだ。

  おそらく、本場の太極拳を練習している人たちも、普段は、地道に練功をしているはずである。日本でやっているように、「套路」の練習だけだと、ほんとうの太極拳のよさも、効果も半減してしまう。

  太極拳というのは、いろんな要素がひそんでいる。気功のような要素、武術の要素など、そういうことを実感できないのでは、もったいないなと思った。

  私は、これからも、そういう面を重視してやっていきたいと思う。

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