スウェーデン警察クルト ヴァランダー

  ミステリーチャンネルで二か月にわたって、放送された「スウェーデン警察クルト ウァランダー」を観た。

  北欧らしく、いつも冬景色で、寒そうな雰囲気の中、中年の離婚歴のある警部が登場する。

  彼は、まだ離婚された(?)妻に未練があるらしいが、元妻には、もうあたらしい生活がある。彼は、一人暮らしで、生活に張りがない。また、娘も、独立していて、なかなか会えない。一方で、年老いた父がいて、そちらは、一人暮らししているが、すこしボケている。

  ミステリーをよく見るが、北欧のは、はじめてなので、すごく社会背景が興味深い。

  こうした中、事件は、起きるが、本筋の事件よりも、彼の私生活のほうが、ドラマの中では、多いように感じる。

  特に、寂しさから、ガールフレンドをつくるが、次々と、ふられてしまう。それも、彼が、健康上の理由もあり、自分の生活を安定させたくて、結婚したいという話がきっかけでだめになる。

  向こうの女性は、「私は、あなたの看護師ではないのよ」とつっぱねる。恋人としては、いいけど、結婚はごめんだという態度だ。

  そういう女性が多いのかとさえ、思ってしまう。女性も、経済力があり、子供も社会がある程度の保障をしてくれ、養育できるのならば、がまんしてまで、結婚生活を続ける必要がないというのだろう。それが、向こうでは、すごく進んでいる。

  彼の年老いた父親をみていると、向こうは、「家族」というのは、非常にドライなんだなと思った。基本的には、ひとりなのだ。

  さて、ミステリーのほうだが、外国からの密輸とか、麻薬とか、はては、インターネットの犯罪とか、けっこうスケールが大きい事件が多かった。 ただ、アメリカやイギリスのミステリーと違うのは、対応がのんびりしていることだ。もうすこし、内容があると、よかったと思った。

  

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秋は「肺」機能に注意

  今年の夏は、なかなか梅雨があけず、湿っぽくもあり、また、後半は、蒸し暑かった。

  どうして、日本の夏は、こんなにすごしにくいのかと思うほどだった。

  やっと、少しずつ秋の風が吹きはじめて、ほっとしている反面、日中は暑く、朝晩が涼しいので、なかなか体がついていけない。そのうえ、夏の疲れもある。

  空気が乾燥しているので、「肺」機能がやられやすい。とにかく、「冷え」には、用心だ。

  この時期は、秋の旬な食材も、いいとのこと。

  柿、ぎんなん、ちんげん菜、梨。秋サケ、サンマ、秋サバ、かつお。

  辛みのあるもの(白菜、ねぎ、だいこん、かぶ、たまねぎ)も、「肺」の活性化に効果があるという。

  健美操では、もう、先月の後半から秋の「肺」機能のための体操になった。

  肺の経絡を刺激し、とくに、胸を広げたり、縮めたりする動作を多く行う。

  去年も、この時期は、おなじ体操をしたが、すこしずつ、変えているので、同じではない。

  最近は、漢方の本も、薬膳の本も、いろいろと読んでいて、体のためには、「食」に気をつけるとともに、体にあった運動も必要だと思うようになった。

  「食」と「運動」と、それに、心のバランスがとても重要だということだ。

  ただ、まだ、気功にしても、形だけなので、なかなか、心を落ち着かせるようなところまでできていないなとつくづく感じる。

  「心」の管理というのは、一番難しいと思う。

  人の心よりも、むしろ、自分の心のほうが、コントロールは難しい。

  なかなか、「元気」を取り戻せない感じがしたり、「気力」がわかない感じがするときがある。

  とにかく、まずは、「食」と「運動」だけは、できる範囲でやっていこうと思う。

  

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自然治癒力の本

  (株)ほんの木「ナチュラル&オルタティブ」ヘルスブックというのがある。シリーズになっていて、全部で6冊。

  このほかには、「自然治癒力を高める連続講座」シリーズで、これは、全部でこちらも12冊がある。

  私は、すべてを購読していないが、そのうちの「ナチュラル&オルタティブ」ヘルスブックの中の数冊を購読した。

  「なぜ病気になるのか」(vol.1)、「胃腸が決める健康力」(vol.2)、「つらい心を軽くする本」(vol.4)、「脳から始める新健康習慣」(vol.6)の四冊だ。

  ここに登場する医師の方たちの著書も、いくつか知っていて、読んでいる。

  読んでいくうちに、やはり、人間というものは、自然と深いかかわりがあると思った。

  東洋医学の思想も、ここでは、とりあげられている。人間をどうとらえるかで、全然違ってくる。

  そういう意味で、これからも、こういう関係の本を読んでいきたいと思っている。

  この夏は、私の身辺にも、いろいろとあり、それだけに、じっくり考えたいと思ってきた。

  これから、すこしずつ、この方面のことも書いていきたいと思う。

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